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牟礼のまちだより 石の町・源平の町「香川・牟礼」の文化、芸術 そしてなつかしき風景(昔の写真)「むれ源平まちづくり協議会」「石あかりロード」の情報をお伝えします。 |

別嬪寄席@石あかり月あかりライブ |
今年のむれ源平石あかりロードも折り返し点を過ぎ、後半1回目のイベントデー。
しかし、ほんまに天候不順にやられてしまいますね~。
昨日も、3時ごろから雨。だんだんと強くなり警報も発。
土曜限定イベントも縮小開催となってしまいました。
そんな中。月あかり石あかりライブ「別嬪寄席」は警報にも負けません。
予定通り、7時開催。満員盛況で笑いの渦。ほんまに楽しい落語の数々。
楽しゅうございました。







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「石あかりのうたをきこう」@石あかり月あかりライブ |
昨日は、石あかりロードのイベント日。今年の開催期間の中間点ですね~。
今年は天候に翻弄され続け、はじめての晴れ。すっかり秋の気配も漂って~~、空にはひつじ雲。
夏休み最後の日曜日。石あかりロードの約1kmの沿道には3カ所のイベント会場出現と大勢のお客様で賑わっていました。

それでは、石あかり月あかりライブの昨日の様子をダイジェストで~~。
スタッフ、午後1時集合。会場セッティングの後、リハ~~。そして、まかない~~~。

そのころ、石あかりロード北端の屋島テニスクラブの駐車場では「屋島ほしぞらマルシェ」が始まっていました。

そして、街道を南へ向かう集団が~~。
 ロード南端、八栗駅近くでは高齢者生協さんのお接待とフラダンスが行われたようでございます。
午後7時、ロード中央の洲崎寺ではるいまま登場。石あかり月あかりライブが始まりました。

まずは開幕日に出来なかった「石切り唄」。
 場内が、一瞬に緊張感に包まれます。 低音の声とノミの音。そして、心地よいリズム。 職人さん、かっこええですね~。
そして、舞台には主婦シンガー「れおん」さん登場。
 会場はあたたかい歌声でふんわりとやさしい雰囲気に~~。 この10年、書き続けてくれた「石あかりのうた」。 10年の軌跡を振り返りながら、メドレーで~~~。 「そうだ、あんなこともあったな~」と振り返りながらのステージでした。
そして、初登場の「JUDY]さん登場。
 JUDYだけの独特の世界観。 JUDYの魅力に皆さん引き込まれて行ってます。
れおんさんの再登場。
 この感じ、見ているだけで楽しいでしょ~~。
そして、トリは横浜からの「山下雄平」さん。
 いつものように、うらやましいほど透き通っています。
 個性あふれる3人のアーチスト。楽しいライブでございました。
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「魂が呼応しあう宵」@石あかり月あかりライブ |
今年2回目のライブは「魂が呼応しあう宵」。
二胡とマリンバとピアノとるいままの語り。そして声明という組み合わせでございました。

室内でしたので、予約で完売。 中に入れないお客様はお庭のモニタースクリーンで楽しんでいただきました。
午後2時、スタッフ集合。音響セッティングは前日に済ましていたので、ちと楽ですね。
4時ごろからリハ。そして、まかない。
 カツカレー~~~。
午後7時、るいまま登場。

そして、舞台は暗転。御簾の中にて声明を~。

中原中也のうたをるいままが語ります。

そして、重なり合う余韻が美しい二胡とマリンバ、ビブラフォーンとピアノ。

最後に、散華。

あっという間の1時間。幻想的な世界が広がる舞台でございました。
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今年最初のイベントデー@むれ源平石あかりロード |
昨日は石あかりロードのイベントデー。先週が台風で流れたため今年最初となりました。
まあ、計7回の予定でしたので。後5回。9月21日まではまだまだ長いです(笑。
そして、石あかり月あかりライブは「小粋におとなの時間」。
野外予定でしたが、天候不順の為室内バージョンへ変更~。
それでは昨日の1日をダイジェストで~。
裏方1時集合。3時過ぎよりリハ~~~

そして、開演の午後7時。
会場満員でございます。
まずは、先週出来なかったデザイン募集優秀採用者への記念品の贈呈式。
 10名の採用者の中から、6名が出席してくれました。 実行委員長より記念品の贈呈です。
そして、ライブの開演です。
最初に登場したのはるいまま組の「鍵盤s」。
まずは衣装からということだそうです。
 もちろん、見ての通りの「アナ雪」です。
衣装だけではありませんので(笑。

でも衣装替えはありました(笑。
 お二人とも、実力はピカイチ。演奏だけでなく編曲、作曲もすばらしいです。
そして、こちらは「ダッパーサクセーバーズ」。
 今年10回目の石あかりロード。 ダッパーさんは本当にお世話になっていて、皆勤賞の10回目の出演です。パチパチパチ。

こちらは、「くりす&きんじ」。ピアノとサックス。

みっけさんは「花は咲く」を熱唱。

トリはるいまま。

楽しい1時間半のライブでございました。
まだまだ5回の公演が残っています。皆様お楽しみに~。
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「NolenNiu-de-Ossi」さん下見@石あかり月あかりライブ |
今年も、石あかりロード開催中の土曜日は石あかり月あかりライブを開催します。
るいままプロデューサーが奔走し、ライブの出演者もほぼ決まったようです。
今年はどんな出会いがあるのか楽しみですね。
そして昨日、初出演となる「NolenNiu-de-Ossi(ノレンニゥー・デ・オッシ)」のお二人が現場下見に訪れました。
 右がプロデューサーのるいままさん、左ががノレンニゥー・デ・オッシのお二人さん。
YOU TUBEより
楽しみでございます~~。
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恒例 るいまま組石あかりツアー@石あかり月あかりライブ 番外 |
14日のこと。
ライブ終了後、片付けをあとに残して、るいまま組一同で石あかりロードツアーへ出陣。
赤い風船のお姉さま。ひときわ注目を浴びています。

ツアーガイドはO前隊長。
 うんちくを語ってくれますね~。
こちらは、Myちょうちん工房。
 「お疲れさま」の御言葉でスタッフ皆さんにご挨拶。
こちら、もくもくランド。
 人がいっぱい。早い時間ならもっと混雑いているんですって。
そして、巡回バスに乗って八栗駅へ。
駅前、「マロンエイトキッズ」コーナー。

続いて、足湯でもスタッフに「お疲れさま」のご挨拶。

ということで、こちらが最終日のるいまま組メンバーでございます。
 来年は10周年。
もう既に、構想を練りつつあるといううわさもちらほら。
辛くても、しんどくても、自分から進んで立ち向かう、そして、少しも手を抜かない。
皆様の姿を見ていると尊敬の念に堪えません。
ご苦労様でございました。
来年もよろしくお願いします。
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石あかり月あかりライブ「帰ってきた米田優~あの素晴らしい愛をもう一度」&クロージングセレモニー |
今年の石あかりロードも今日を含めて残り二日。
昨日は、夏の終焉を楽しむ今年最後のイベントデ―。
石あかり月あかりライブは「帰ってきた米田優~あの素晴らしい愛をもう一度」。

テノールシンガー「米田優」をスペシャルゲストに迎えての、るいまま組スペシャルバンドの演奏による懐かしの70年代歌謡曲を目いっぱい堪能するという贅沢なステージでございました。
それでは、昨日の1日をダイジェストで~~
女性陣は10時半入り、裏方スタッフは12時半入り。
台風のり今日で蒸し暑い中、セッティング。

そして、リハ~~。

本番前も腹ごしらえ。賄いタイム。

そして、午後7時。
開幕時に比べて夕暮れも1時間ほど早くなりいい感じに日が暮れてるいまま登場。

まちかど漫遊帖の紹介と共に、出演の女性陣によるファッションショ―。
今日のメインは「米田 優」のはずなのに~~(笑。
そんなこんなで、ライブの始まり始まり~~。
こちらが、横浜から帰ってきたスペシャルゲスト「米田 優」。
石あかり月あかりライブは2009年8月1日以来の登場です。 (そういえば、あの時は野外で始まった途端に雨、急遽室内へ移動。そんなこともあったなぁ)

彼の半生(?)を70年代のポップス、歌謡曲と共に辿ってゆこうという、ちと強引な内容も~~。

るいままとぴよ、みっけのるいまま組のアイドル二人が米ちゃんに絡んでいきます(笑)。
こんな風に楽しい流れの中、懐かしい曲がメドレーで聞かせてくれます。
御客様もいっしょに口ずさんでいましたよ~~。
楽しい、小一時間のステージでございました。
こちらが、今回のスペシャルバンド。

上段はギターとパーカッション。

下段はサックス、ピアノ、キーボード。

石あかりスペシャルバンド
うた・コーラス ぴよ&みっけ
サックス きんじ from ダッパーサクセーバーズ
ギター Tame3 from Boogaloo Line Tame3
パーカッション 長崎キンターナ&涼子 from ルンバエルアスーカ
鍵盤 くりす&慶子 るいまま組
 そして、裏支えていただいたPAは谷やんさんでした。
続いて、クロージングセレモニーへ。 まずは、牟礼・庵治の石職人さんに伝わる無形民俗文化財「石切り唄」。
暗転して、暗闇の中からノミの音が響き渡ります。
そのノミの音と共に、石からは火花が飛んでいます。
次第に、明るくなる照明の中、ノミの音に合わせて甲高い声で唄が入ってきます。

静寂と、ノミの音のコントラスト。かっこええですね。
こちらが前日リハの時の火花。

続いて、「JAPAN石あかりコンテスト2013」表彰式。

こちらが1位の賞状。
 庵治石に金文字で刻まれています。
最後は、恒例の一本締め。

また来年、10周年となる「むれ源平石あかりロード2014」でお会いしましょう
皆様、お疲れ様でございました。
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