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むれ源平石あかりロード2008
 

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牟礼のまちだより
石の町・源平の町「香川・牟礼」の文化、芸術 そしてなつかしき風景(昔の写真)「むれ源平まちづくり協議会」「石あかりロード」の情報をお伝えします。
院長さんといっしょに市長さんとこへ〜〜
牟礼出身の儒学者 柴野栗山を顕彰するために、毎年12月1日に栗山祭を開催していいます。
今年の講演会の講師は日本学士院の院長 久保正彰師。
東大名誉教授であり、あの「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーでもあります。

その久保さんが来高しましたので、同行して市長さんにお会いしてきました。
市長さんと面談
こちら、市役所の特別応接室。
手前が市長さん、奥が久保さん。名刺交換しているところです。
久保さんのお父さんは高松町出身。
久保さん自身も中学時代は高松で過ごされたそうで懐かしい話で盛り上がりました。
(石あかりロードもちょっとだけ〜〜〜)



市役所に行く前の栗山記念館でのお話です。
実は、久保さんのご先祖さんと柴野栗山先生とはご交流があったそうです。
久保家に伝わるお軸をお持ちくださいました。
お軸と
ちょっと拡大。
お軸
碁を楽しむおふたり。左が栗山さん。右が久保さんのご先祖久保桑閑さん。
この久保桑閑さんは平賀源内を見出し長崎で勉学させるなど源内のパトロン的存在であったといわれるお方でもあります。


江戸時代、幕府の学問の最高峰 昌平坂学問所(昌平黌)。その学頭であった柴野栗山。
その栗山と親交があった久保桑閑。
200数年の時が経て桑閑さんの子孫の久保さんが現代の学問の最高峰 日本学士院の院長になられたということです。
不思議なご縁ですね〜〜。

今年の栗山祭、おもしろいお話が聞けそうです。今からお楽しみに〜〜〜。
柴野栗山@日本学士院ニュースレター第1号
日本学士院ってご存知でしかね〜〜。
日本学士院は文部科学省の特別の機関。
「学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関とし、学術の発達に寄与するため必要な事業を行うことを目的とする」となっています。
つまり、学者さんの栄誉機関であって同時に研究機関であります。

その日本学士院のニュースレターが4月に創刊されました。
詳しくはこちらを〜〜http://www.japan-acad.go.jp/japanese/publishing/newsletter.html
表紙
そのトップページに谷文晁の画が掲載されています。
「琴棋書画を楽しむ昌平坂学問所『昌平黌』の教官たち」

創刊に際しての院長のお言葉がこちら。(一部です)

 日本学士院の沿革を遡れば、それは西暦1797(寛政9)年に徳川幕府によって創設された昌平坂学問所、『昌平黌』に端を発するものとされている。たまたま手元に草創期当時の学問所の教官たちが琴棋書画を楽しむ姿を活写した、谷文晁の画幅がある。日本学士院『ニュースレター』の創刊に寄せて披露させていただきたい(表紙)。

 この絵が描かれた甲子という年は西暦に換算すれば1804年、将軍家斉の時代に当たる。画中の人物にはそれぞれの名前が付記されている。

 先ず学問所の学頭、柴野栗山は当時の三名筆とされた人、画面中央に堂々と座して墨筆を振るっている。復古学で知られる尾藤二洲は侍童に導かれて学者たちの集いに加わろうと奥手から近づいている。彼と互いに切磋琢磨したといわれている頼春水(山陽の父)も、画面手前でなにかの準備に余念のない様子。同じく学問所の教官であった岡田寒泉も、机を前にして元気な姿を画中に見せている。


ということで、栗山さんはどこかと拡大。
栗山さん
立膝突いて、豪快に筆を奮っているようですね〜〜。



実は、このネタ、この文章を書いた学士院院長から直接お聞きしました。
今年の栗山祭の講師にと恐れ多くもお願いしたところ、すぐに快諾。
ということで、今年の栗山祭(12月1日)の講師は学士院院長の予定です。
お楽しみに〜〜〜。



栗山顕彰会理事会
栗山顕彰会理事会に出席。
5_20理事会
教育長さんが臨席。
GONBEはおとなしくしていました・・・。

帰ってから記念館のサイトをいじってみたのですが、どうも思うようにならん。
もうちょっとがんばってみよ〜〜。

柴野栗山先生のお墓
先日、柴野栗山先生の子孫のお方に柴野家の墓地を案内していただきました。
こちらです。
牟礼通のGONBEも初めて訪れます。
場所は「へぇぇ〜〜、こんなところに〜〜」と言うところです。
栗山先生のお墓
こちら全て、柴野家のご先祖さんのお墓。すごい数です。
写真は無いのですが、この敷地には門をくぐらないと入れません〜〜。
そして、こちらが栗山先生のお墓。
栗山先生のお墓
今年の10月に新たに建立されたばかりです。
というのも、栗山先生のお墓は東京文京区の大塚先儒墓所にあります。
毎年、史跡湯島聖堂,財団法人斯文会によって供養されています。
でも、是非牟礼の地にお墓を〜〜と言うことで東京から遺骨(土)を分けてもらい建立されたそうです。

栗山先生に肖りたい人、お参りしてみればどうですか??
でも、場所が分かんないか・・・・・・
柴野栗山201年祭 奉賛展
柴野栗山201年祭 奉賛展。
柴野栗山201年祭 奉賛展
まずは、「席画」(うすずみ会)と「水墨画」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
「押し絵」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
「書道」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
「染色」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
「華展」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
「園児作品展」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
そして、「茶会」。
柴野栗山201年祭 奉賛展
これ以外に「七宝」「俳句」とありました。

旧牟礼町のキャッチコピーは「教育と文化の町」。

栗山先生の訓え「進学三喩」は
一、志は遠大にして日々これに励むべし
二、初めに謹みて正道より入るべし
三、小成に安んぜず大成を期すべし

ずっとずっと、この訓えを守り続けて生きたいですね・・・

柴野栗山201年祭
昨日、「柴野栗山201年祭」無事終了。
式典、講演会、奉賛展と盛りだくさんでございました。
多くのお客様に足を運んでいただきうれしく思います。
また、ご協力をいただいたお方にこの場を借りてお礼申し上げます。

ということで、昨日の式典の様子でございます〜〜。
こちらが式次第。」
栗山祭
まずは「開扉」。
柴野栗山201年祭
御簾を開けることから始まります。堂の中は栗山先生の御尊像でございます。
雅楽の生演奏も流れています。
柴野栗山201年祭
続いて、献饌(けんせん)。つまり、お供えでございます。
柴野栗山201年祭
こちらは菓子を献饌する牟礼北小学校長様。
続いて、献茶。
柴野栗山201年祭
御点前は県庁の15FにいるSさん。
続いて、祭文。
柴野栗山201年祭
読み上げるのはO理事長さん。
続いて、景迎歌の合唱。
柴野栗山201年祭
というように式典は進行し終了。
つづいて、大阪商業大学教授 石上 敏先生の講演会。
柴野栗山201年祭
演題は「栗山先生と源内さん〜2人のかかわりについて〜」。
こちらが石上先生。
柴野栗山201年祭
なんと、先生が用意してあった資料の中に牟礼のまちだよりのコピーも〜〜〜。
GONBEびっくりでございます。
それは今年5月23日の栗山顕彰会理事役員会の記事
このなかで、「文化サロン源内Vol.10」の中の先生のコラムについてちょこっと触れさせていただきました。
今回のお話のメインもこの話。
江戸時代、牟礼という小さな村で生まれた栗山と源内と言う2人の天才のかかわり。
まったく性格の違う2人なんですが意外な共通点もあった用でございます。

そして時間は12時。
栗山ウォーク
朝9時に高松中野天満宮を出発した皆さんが到着。
いやいや、忙しい1日でございました。。
本日 栗山祭です。
本日、「柴野栗山201年祭」。

会場は栗山記念館(高松市立牟礼北小学校東側)です。
牟礼北小学校グランドが駐車場になりますので。
式典は、9:00〜10:00。
その後、10:00〜11:30 大阪商業大学教授 石上 敏先生の講演会。
演題は「源内さんと栗山先生」。
こちらが式次第。
栗山祭 準備
式典会場のセッティングもほぼ完了。
こんな具合です。
栗山祭 準備

このほか奉賛事業も盛り沢山。3:00まで開催しています。
お茶会は小池公江社中(官休庵)、華展は未生流、席画はうすずみ会が担当。
俳句、書道、押し絵、七宝焼、水墨画、幼稚園児の作品展もありますよ〜〜。

昨日の準備の様子でございます。
まずは、受付テント。
栗山祭 準備
栗山幼稚園ではパネルを出して奉賛展の準備。
栗山祭 準備
丸尾玉琳先生もお元気そうで〜〜。
幼稚園児の作品展もありますよ〜〜〜。
栗山祭 準備

皆様お待ちしていますので〜〜〜〜。
栗山祭 準備 1日目
明後日の「栗山祭」に向けて準備中。
こちら、式典会場。
栗山祭 準備 1日目
こちら、奉賛茶会の会場。
栗山祭 準備 1日目
石栄会からもパネルの運搬などのお手伝いに来てくれました。
本日は午後より展示設営です。